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21日の米国債券市場見通し=FOMCの結果が予想外ならば波乱も
2022-09-21 16:05:00.0
予想レンジ:米長期債利回り 3.40%−3.70%
21日までのFOMC(米連邦公開市場委員会)を前に、大幅な利上げ継続観測などから20日の米2年債利回りは一時、4%に迫り、米10年債利回りは一時3.60%と2011年4月以来、11年ぶりの水準に上昇した。結局、米10年債利回りは3.56%。
21日の東京時間の米10年債利回りは3.53%だった。日本時間の午前3時、現地時間で14時に発表予定のFOMCの結果とその後のパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の会見内容次第で大きく相場は振れそうだ。利上げ幅が0.75ポイントならば想定内、織り込み未了の1.00ポイントならば、株式、債券市場波乱の展開となることも予想される。
提供:モーニングスター社




