債券・為替ニュース
14日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、底堅い展開か
2022-09-14 08:53:00.0
ドル・円予想レンジ:1ドル=144円00銭−146円00銭
14日の東京外国為替市場で、ドル・円は底堅い展開とみる。米8月CPI(消費者物価指数)が市場予想を上回ったことでFRB(米連邦準備制度理事会)による利上げペースの鈍化期待が薄れている。ドル・円は上昇ピッチの速さもあり、1ドル=145円ちょうどを明確に上抜けば、達成感もあって短期的には利益確定目的のドル売りが上値を圧迫するとみられるが、日米の金利差拡大を見込んだドル買い・円売りが下値を支えるだろう。心理的フシ目の146円ちょうど近辺までメドらしいものがないため、そのまま上値を試す可能性もある。
<主な経済指標・イベント>
国内:7月機械受注
北米:米8月PPI(生産者物価指数)
欧州:英8月CPI(消費者物価指数)、スウェーデン8月CPI、ユーロ圏7月鉱工業生産
その他:ブラジル7月小売売上高
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提供:モーニングスター社




