債券・為替ニュース
7日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、しっかりした展開か
2022-09-07 08:33:00.0
ドル・円予想レンジ:1ドル=141円40銭−144円20銭
7日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=143円台でしっかりした展開とみる。前日にRBA(豪準備銀行)が利上げを決めるなど、各国の中銀による利上げの動きが続く中、米8月ISM(サプライマネジメント協会)非製造業景気指数が市場予想に反して上昇したことからFRB(米連邦準備制度理事会)による利上げ政策の長期化も意識され、円安が急速に進んでいる。きょうの日本時間もこの流れを引き継ぐとみられる。上昇ピッチの速さから日経平均株価の下落などでリスクオフの円買いに傾いた場合は調整スピードに注意が必要だが、下値は限定的か。
<主な経済指標・イベント>
国内:7月景気動向指数速報値
アジア太平洋:豪4−6月期GDP(国内総生産)、中国8月貿易収支
北米:米7月貿易収支、ベージュブック(米地区連銀経済報告)、カナダ中銀が政策金利を発表
欧州:ユーロ圏4−6月期GDP確定値、ポーランド中銀が政策金利を発表
その他:ブラジルが休場
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提供:モーニングスター社




