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9月1日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、24年ぶりの水準を意識した展開か
2022-09-01 08:32:00.0
ドル・円予想レンジ:1ドル=138円60銭−140円00銭
9月1日の東京外国為替市場で、ドル・円は底堅い展開とみる。前日にメスター米クリーブランド連銀総裁が来年の利下げについて「見込んでいない」と述べたことから、米金融引き締めが長期化するとの見方が広がり、ドル買い・円売りが進んだ。東京市場もこの流れを引き継ぐとみられる。24年ぶりのドル高水準である139円40銭近辺では利益確定目的のドル売りも強まるだろう。一方、ここを上抜くと心理的フシ目の140円ちょうどまでめぼしいメドがない。米8月雇用統計の発表を控えて見送りムードも強まりやすいが、外部環境次第で上値を試す可能性もある。
<主な経済指標・イベント>
国内:4−6月期法人企業統計調査
アジア:中国8月財新製造業PMI(購買担当者景気指数)、ベトナムが休場
北米:米8月ISM製造業景気指数
欧州:独7月小売売上高、スイス8月CPI(消費者物価指数)、ユーロ圏7月失業率
その他:ブラジル4−6月期GDP(国内総生産)
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提供:モーニングスター社




