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8日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、132円台でもみ合いか
2022-06-08 08:25:00.0
ドル・円予想レンジ:1ドル=132円00銭−133円20銭
8日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=132円台でもみ合いとみる。足元でドル・円の上昇ピッチの速さが意識される中、米長期金利の上昇が一服しており、利益確定目的のドル売りが上値を抑えるとみられる。ただ、円を積極的に買う材料は見当たらず、日米の金融政策のカイ離が続く限り、ドル・円の下値も限定的だろう。夕方には黒田日銀総裁の発言機会があるほか、週末には米5月CPI(消費者物価指数)の発表を控えているため、様子見ムードも広がりそうだ。
<主な経済指標・イベント>
国内:1−3月期GDP(国内総生産)改定値、4月国際収支、5月景気ウオッチャー調査
アジア:インド中銀が政策金利を発表、タイ中銀が政策金利を発表
北米:米4月卸売売上高
欧州:独4月鉱工業生産、ユーロ圏1−3月期GDP確定値、ポーランド中銀が政策金利を発表
その他:ロシア5月CPI(消費者物価指数)
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提供:モーニングスター社




