債券・為替ニュース
3日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、様子見ムードか
2022-06-03 08:48:00.0
ドル・円予想レンジ:1ドル=129円50銭−130円50銭
3日の東京外国為替市場は、米国時間に米5月雇用統計の発表を控え、次第に様子見ムードが広がる展開になるとみられる。
2日は米5月ADP雇用統計が市場予想を大幅に下回ったことを受け、ドル・円が一時129円台半ばまで下落する場面があったが、その後は米長期金利の上昇とともにドル・円は切り返した。また、ブレイナードFRB(米連邦準備制度理事会)副議長がメディアのインタビューで9月に利上げを停止するとの一部の見方を否定。今後数回0.50ポイントの利上げが続くとの観測が維持された。
きょう3日東京時間は、米利上げペース見通しや米長期金利の動きに前日から大きな変化がなく、加えて、米5月雇用統計の発表を目前に控えていることから、方向感が出にくい展開となりそうだ。
<主な経済指標・イベント>
国内:特になし
米国:5月雇用統計、5月ISM非製造業景況指数、ブレイナードFRB(米連邦準備制度理事会)副議長に発言機会
その他:中国、香港、台湾、英国市場が休場
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提供:モーニングスター社




