債券・為替ニュース
6月1日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、底堅い展開か
2022-06-01 08:19:00.0
ドル・円予想レンジ:1ドル=127円20銭−129円30銭
6月1日の東京外国為替市場で、ドル・円は底堅い展開とみる。EU(欧州連合)によるロシア産原油の一部禁輸や中国・上海市のロックダウン(都市封鎖)解除に伴う経済活動の再開などで原油の高止まりが予想されるなか、米インフレ高進への思惑もあって米長期金利が上昇。東京時間も日米金利差拡大を見込んだドル買い・円売りがドル・円を支えになる。ただ、前日の米国株安を受けて日経平均株価も軟調に推移するようだとドル・円の上値は重くなりそうだ。
<主な経済指標・イベント>
国内:1−3月期法人企業統計調査
アジア:中国5月財新製造業PMI(購買担当者景気指数)、韓国やインドネシアが休場
北米:米5月ISM製造業景気指数、ベージュブック(米地区連銀経済報告)、カナダ中銀が政策金利を発表
欧州:独5月小売売上高、ユーロ圏4月失業率
その他:豪1−3月期GDP(国内総生産)、ロシア4月失業率
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提供:モーニングスター社




