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22日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、128円台前半を中心にもみ合いか
2022-04-22 08:46:00.0
ドル・円予想レンジ:1ドル=127円80銭−128円80銭
22日の東京外国為替市場は、128円台前半を中心にもみ合う展開になるとみられる。
21日、IMF(国際通貨基金)・世界銀行春季会合セミナーでパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長が発言し、5月FOMC(米連邦公開市場委員会)での0.50ポイントの利上げを支持した。米長期金利はパウエル議長の発言を早めに織り込む形で上昇し、発言後には材料通過で低下。米長期金利の低下にツレてドル・円も軟化したが、128円割れが意識される水準ではドルに買い戻しが入った。
22日の東京時間は、材料通過で動きにくい流れになりそう。足元でFRB高官の発言を受けてドル買い・円売り優勢の展開が続いただけに、持ち高調整などのドル売り・円買いが出やすくなる点に気を付けたい。
<主な経済指標・イベント>
国内:黒田東彦日銀総裁が米コロンビア大学で講演
米国:4月製造業PMI(購買担当者景気指数)・速報値
その他:ユーロ圏4月製造業PMI・速報値
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提供:モーニングスター社




