債券・為替ニュース
21日の東京外国為替市場=ドル・円、128円台でもみ合い
2022-04-21 15:02:00.0
21日の東京外国為替市場でドル・円は、1ドル=128円台でもみ合う展開となった。
朝方、1ドル=128円ちょうど近辺だったドル・円は、国債を一定の利回りで無制限に買い入れる「指し値オペ」実施で日米金利差拡大が意識される中で一時128円47銭まで上昇。ただ、仲値決済に向けて国内輸出企業によるドル売り・円買いが出ると、ドル・円に一時下押し圧力がかかった。
その後、時間外取引で米長期金利が一時上昇し、ドル・円は128円63銭まで上値を伸ばす場面があったが、午後に入り、米長期金利の上昇が一服すると、再びドル・円は軟化した。
鈴木俊一財務相がG7(主要7カ国)財務相・中央銀行総裁会議後の記者会見で、急激な為替変動は好ましくない、G7と緊密な意思疎通を図るなどと発言したこともあり、きょうのところは20日のような値幅1円を超えるような乱高下とはならなかった。
15時現在、128円20銭となっている。
提供:モーニングスター社




