債券・為替ニュース
21日の東京外国為替市場見通し=過度なドル高・円安一服か
2022-04-21 08:47:00.0
ドル・円予想レンジ:1ドル=127円00銭−129円00銭
21日の東京外国為替市場は、前日のような1日で1円以上乱高下するボラティリティーの高い動きが徐々に沈静化するものとみられる。
20日、FRB(米連邦準備制度理事会)が公表したベージュブック(米地区連銀経済報告)では穏やかなペースで経済が拡大している旨が記され、5月大幅利上げの確度が高まった。一方、東京時間に日銀が21日から26日にかけて、国債を一定の利回りで無制限に買い入れる「指し値オペ」を実施すると発表した。
日米金利差拡大への懸念は依然残るものの、足元は材料通過の状態。21日東京時間は、行き過ぎたドル高・円安を巻き戻す動きが継続しそうだ。
<主な経済指標・イベント>
国内:特になし
米国:4月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数、新規失業保険申請件数
その他:ユーロ圏3月消費者物価指数・改定値、パウエルFRB議長、ラガルドECB(欧州中央銀行)総裁がIMF(国際通貨基金)・世界銀行春季会合セミナーに参加
◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
提供:モーニングスター社




