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債券・為替ニュース

<今日の仮想通貨市況>売り一服、米インフレ加速懸念が後退

2022-04-13 10:51:00.0

 13日午前10時45分現在の主要暗号資産(仮想通貨)は、ビットコイン(BTC)が1BTC=500万5447円(過去24時間比0.45%高)、イーサリアム(ETH)が1ETH=37万9934円(同1.54%高)、XRP(XRP)が1XRP=89.83円(同1.82%高)などとなっている。

 12日発表された米3月CPI(消費者物価指数)は前年比で市場予想を上回った一方、価格変動が激しいエネルギー・食品を除いたコア指数は市場予想を下回り、過度なインフレ懸念が後退した。これを受け、米株式市場では買いが先行。コインベース・グローバルをはじめ、米暗号資産関連銘柄も軒並み買い先行で始まった。その後は、ブレイナードFRB(米連邦準備制度理事会)理事のタカ派発言を受け、米株式市場が軟化し、ビットコインなど主要暗号資産も下落する場面もあったが、13日日本時間に入り買い戻しが入る展開となっている。

 このほか、米メタバース企業のインフィニティー・リアリティがeスポーツ大手のReKTグローバルを株式を4.7億ドル(約590億円)で取得し、買収合意したと発表したことが話題となっている。インフィニティー・リアリティーはReKT買収後は傘下にあるNFT(非代替性トークン)発行やメタバース生成、コンテンツ作成などを提供するプラットホームに統合した上で、ユニバーサル・セキュリティー・インスツルメンツと合併し、SPAC(特別買収目的会社)による株式上場を目指すという。

提供:モーニングスター社