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債券・為替ニュース

8日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、124円挟みもみ合いか

2022-04-08 08:27:00.0

ドル・円予想レンジ:1ドル=123円60銭−124円60銭

 8日の東京外国為替市場でドル・円は、日米金利差拡大がさらに意識され、ドル高・円安が強まるとみられるものの、124円台半ばでは上値が重くなりそうだ。

 7日米国時間、週間の米新規失業保険申請件数が市場予想を下回り、雇用環境の改善がみられたほか、ブラード・セントルイス連銀総裁がインフレに対処するためには政策金利を少なくとも3.50%程度引き上げる必要があるとの見解を示し、ドル・円は堅調に推移した。

 8日東京時間も前日の米国時間からの流れが続くとともに、日米金利差拡大が意識され、ドル買い・円売り優勢の流れとなりそう。ただ、FOMC(米連邦公開市場委員会)議事録を通過し、きょうのところは主要な米経済指標もなく、新たなドル買い手掛かりは乏しいとみられることから、心理的なフシ目の124円円台半ばでは上値の重たさが意識されそうだ。

<主な経済指標・イベント>
国内:2月国際収支、3月消費者態度指数、3月景気ウオッチャー調査、オプションSQ
米国:特になし
その他:インド準備銀行金融政策決定会合

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社