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4月1日の東京外国為替市場見通し=米3月雇用統計を控え様子見か
2022-04-01 08:33:00.0
ドル・円予想レンジ:1ドル=121円00銭−122円50銭
1日の東京外国為替市場でドル・円は、ロシア・ウクライナの停戦合意観測が後退する中、米3月雇用統計の発表を控え、方向感の出づらい展開となりそうだ。
3月31日は、バイデン米大統領が、過去最大規模の戦略石油備蓄を放出すると発表したことを受け、原油先物価格が下落。インフレ観測後退から米長期金利も低下し、ドル・円も下押しする展開となった。
1日東京時間は、ロシア・ウクライナの停戦に向けた協議は不透明でリスクオフムードも残りそうなことからドル・円の上値は重くなるとみられる。米国時間に米3月雇用統計の発表を控えていることもあり、次第に様子見ムードとなりそうだ。
<主な経済指標・イベント>
国内:3月調査日銀短観、3月自動車販売台数
米国:3月雇用統計、3月ISM製造業景況指数、エバンズ・シカゴ連銀総裁が講演
その他:中国3月財新製造業PMI(購買担当者景気指数)、ユーロ圏3月HICP(消費者物価指数)・速報値、ブラジル3月貿易収支
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提供:モーニングスター社




