債券・為替ニュース
23日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、さらなる円安が進む展開か
2022-03-23 08:32:00.0
ドル・円予想レンジ:1ドル=120円50銭−121円50銭
23日の東京外国為替市場でドル・円は、日米金利差拡大を意識したドル買い・円売りがさらに進みそうだ。
22日米国時間、前日のパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の発言に続く形で、メスター・クリーブランド連銀総裁が中立金利(2.5%程度)の水準まで政策金利を引き上げ、来年はさらに利上げが必要になると発言。米金利先高感が強まり、ドル・円も一段と上昇した。
23日東京時間も前日の米国時間からの流れが続くとみられ、ドル・円は16年2月に付けた高値121円48銭を上抜ける可能性もありそうだ。
<主な経済指標・イベント>
国内:ゼレンスキー・ウクライナ大統領、国会でオンライン演説
米国:2月新築住宅販売件数、20年国債入札、パウエルFRB議長がパネルディスカッションに参加
その他:2月南アフリカCPI(消費者物価指数)、ベイリーBOE(イングランド銀行)総裁が講演
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提供:モーニングスター社




