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10日の東京外国為替市場=原油高に歯止め、株高追い風にドル・円上伸
2022-03-10 15:01:00.0
10日の東京外国為替市場でドル・円は、2月11日以来の1ドル=116円台に浮上した。
前日の米国時間、アラブ首長国連邦(UAE)がOPEC(石油輸出国機構)加盟国に増産を呼び掛けていると伝わり、原油先物価格が急落。原油高に歯止めがかかったことを好感し、きょうの東京株式市場で日経平均株価が朝から大幅高を維持。株式市場寄り付き前に115円90銭近辺だったドル・円は、事業会社の決済が集中しやすい5・10日(ごとおび)による国内輸入企業からのドル買い・円売りも手伝い、2月11日以来の1ドル=116円を突破。午後も日経平均が高原状態で推移する中、116円19銭まで上値を伸ばす場面があった。
15時現在、116円09銭となっている。
提供:モーニングスター社




