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債券・為替ニュース

9日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、115円台後半中心での推移か

2022-03-09 08:32:00.0

ドル・円予想レンジ:1ドル=115円20銭−116円20銭

 9日の東京外国為替市場でドル・円は、1ドル=115円後半を中心に推移する展開になるとみられる。

 8日欧米時間では、EU(欧州連合)がエネルギーインフラと防衛力増強のための大規模な共同債の発行を検討していると報じられ、ユーロ・円が上昇。ドル・円もツレ高となる場面もあったが、その後は利益確定売りも出た。

 9日東京時間では、15−16日開催FOMC(米連邦公開市場委員会)での利上げのカギになるとみられる米2月CPI(消費者物価指数)の発表を明日に控えていることもあり、ドル・円は様子見ムードとなりそう。一方、ウクライナをめぐっては同国のゼレンスキー大統領がNATO(北大西洋条約機構)加盟に固執しない考えを明らかにし、ややリスクオフムードが和らいだ。ただ、情勢は依然不透明であり、引き続き、警戒すべきだろう。

<主な経済指標・イベント>
国内:2月マネーストック、10−12月期GDP(国内総生産)改定値
米国:1月JOLT求人件数、10年国債入札
その他:中国2月CPI、中国2月PPI(生産者物価指数)、メキシコ2月CPI、ロシア2月CPI、韓国大統領選挙、韓国市場休場

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社