債券・為替ニュース
3日の東京外国為替市場=米金融政策の不透明感後退受け、ドル・円しっかり
2022-03-03 15:04:00.0
24日の東京外国為替市場でドル・円は、1ドル=115円後半を中心に堅調に推移している。
前日の米国時間、パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長が米下院で証言し、次回15−16日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)での0.25%利上げを提案したいとの発言を受け、米金融政策に対する先行き不透明感が後退。米株式市場は上昇、為替はドル買い・円売り優勢となった。この流れを受け継いだきょう東京時間朝方のドル・円は115円50銭近辺だったが、日経平均株価が朝寄り高から高原状態を維持するのを背景に、一時115円71銭まで上値を伸ばした。
ただ、ロシアとウクライナの停戦交渉の結果を見極めたいとする向きもあり、次第に上値が重くなった。
15時現在、115円65銭となっている。
提供:モーニングスター社




