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<今日の仮想通貨市況>売り優勢、ウクライナの非常事態宣言を嫌気
2022-02-24 10:04:00.0
24日午前10時現在の主要暗号資産(仮想通貨)は、ビットコイン(BTC)が1BTC=423万5258円(過去24時間比3.63%安)、イーサリアム(ETH)が1ETH=29万4942円(同2.62%安)など売り優勢となっている。
日本の祝日をはさんだ暗号資産市場は、ロシアのプーチン大統領によるウクライナ東部地域であるドネツク州やルガンスク州の独立を承認したことに対し、米西欧諸国が対ロ制裁を表明したことを受け、22日から23日にかけてはビットコインなどに買い戻しが入ったが、ウクライナ政府が24日未明、非常事態宣言を発令すると、リスク回避姿勢が再び高まる形となり、暗号資産市場は売り優勢となっている。
このほか、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(MUFG)傘下のGlobal Open Network Japan(GO−NET Japan)が22日、ブロックチェーン関連の決済事業を停止すると発表し、話題となっている。GO−NET JapanはMUFGと米IT大手アカマイ・テクノロジーズ<AKAM>が共同出資したGlobal Open Networkが経営管理を行ってきたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響によって決済件数が伸び悩むなど経営環境が厳しく、見込んでいた規模で事業展開することが困難になり、黒字化が見込めないことから事業撤退を決めたという。
提供:モーニングスター社




