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債券・為替ニュース

<今日の仮想通貨市況>売り優勢、米テキサス寒波の影響でマイニング操業低下懸念

2022-02-03 10:26:00.0

 3日午前10時20分現在の主要暗号資産(仮想通貨)は、ビットコイン(BTC)が1BTC=423万1831円(過去24時間比4.46%安)、イーサリアム(ETH)が1ETH=30万9241円(同2.82%安)など売り優勢となっている。

 2日の米株式市場は、アルファベット<GOOGL>の好決算にけん引される格好でNYダウなど主要3指数が4営業日続伸となった一方、暗号資産関連銘柄は軒並み下落。特にマイニング大手のライオット・ブロックチェーン<RIOT>、マラソン・デジタル・ホールディングス<MARA>の下げ幅の大きさが目立っている。米テキサス州が寒波の影響で電力需要がひっ迫する可能性が高まっており、同州にデータセンターを構えるライオット・ブロックチェーンは1日から電力使用を抑制、2日にはほぼ操業停止になったと伝わった。マイニング大手の操業低下懸念が下げ相場の一因になっているものとみられる。

 このほか、ソフトバンクグループ<9984>などが出資する海外の暗号資産交換業大手FTXトレーディングが日本の暗号資産交換所Quoine(コイン)の親会社であるリキッドグループを買収する契約を締結したと発表したことなどが話題となっている。

提供:モーニングスター社