債券・為替ニュース
14日の東京外国為替市場=日銀の利上げに向けた議論報道受け、ドル・円下押し
2022-01-14 15:01:00.0
14日の東京外国為替市場でドル・円は、一時1ドル=113円台後半を中心にドル売り・円買い優勢の展開となった。
朝方、114円10近辺だったドル・円は、日経平均株価の朝寄り安にドル売りで反応。実質的な5・10日(ごとおび)にあたることもあって仲値決済に向けて国内輸出企業からのドル売り・円買いが出ると、ドル・円は114円を割り込んだ。
その後、日経平均株価が大幅安で推移する一方、国内10年債の利回りが急伸する「株安・債券安」が進み、ドル・円は一時113円63銭まで下押しした。日銀がインフレ2%目標達成前に利上げを開始できるか議論していると報じられ、国内債券利回りが急伸し、円買い圧力がかかる格好となった。
15時現在、113円71銭となっている。
提供:モーニングスター社




