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13日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、114円台でもみ合いか
2022-01-13 08:45:00.0
ドル・円予想レンジ:1ドル=114円20銭−115円20銭
13日の東京外国為替市場でドル・円は、1ドル=114円台を中心にもみ合いそうだ。
12日発表の米12月CPI(消費者物価指数)は前年比7.0%上昇とおよそ39年ぶりの上昇率となったものの、市場予想通りの結果となった。市場が足元のFRB(米連邦準備制度理事会)のタカ派姿勢を織り込んでいた分、金融引き締めムードがいったん後退する格好となり、米長期金利が低下。ドル・円もツレて軟化する格好となり、CPI発表前に115円40銭台だったドル・円は13日オセアニア時間にわたる頃には114円35銭まで下押しした。
13日東京時間は、注目の米12月CPIを通過したことで、落ち着きを取り戻し、114円台を中心にもみ合うとみられる。
<主な経済指標・イベント>
国内:12月マネーストック
米国:12月PPI(生産者物価指数)、新規失業保険申請件数、米上院銀行委員会でブレイナードFRB理事が証言
その他:トルコ11月経常収支、ロシア12月CPI(消費者物価指数)
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提供:モーニングスター社




