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債券・為替ニュース

14日の東京外国為替市場=FOMCを控え、ドル・円小動き

2021-12-14 15:02:00.0

 14日の東京外国為替市場でドル・円は、1ドル=113円台半ばを中心とした小動きだった。

 朝方、113円60銭近辺だったドル・円は、日経平均株価の朝寄り高からマイナス転換する動きにツレて下押しする場面もあったが、仲値決済に向けては国内輸入企業からのドル買い・円売りが入り、一時113円66銭まで上値を伸ばした。その後も、きょうから始まるFOMC(米連邦公開市場委員会)でテーパリング(量的金融緩和の段階的縮小)の加速が決まるとの観測からドルはやや強含んだ。

 午後に入り、新型コロナの新たな変異ウイルス「オミクロン型」の世界的な感染拡大への警戒感が意識され、日経平均が下げ幅を広げると、ドル・円も113円48銭まで下押しする場面があった。ただ、株式市場が大引けに近づくにつれ、FOMCや米11月PPI(生産者物価指数)待ちの様子見ムードとなった。

 15時現在、113円59銭となっている。

提供:モーニングスター社