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15日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、114円ちょうど近辺で底堅い展開か
2021-11-15 08:32:00.0
ドル・円予想レンジ:1ドル=113円50銭−114円50銭
15日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=114円ちょうど近辺で底堅い展開とみる。米国株高を受けて日経平均株価も堅調に推移すれば、リスクオンのドル買い・円売りが優勢となりやすい。米長期金利の動向に左右されやすいが、再び低下傾向を示さなければ大きく崩れることはなさそうだ。一方、きょうは国内の7−9月期GDP(国内総生産)のほか、中国で重要経済指標の発表が集中する。中国の経済指標はいずれも前月から伸びが鈍化する見通しで、中国経済への懸念が強まるようだとドル・円の上値は重くなりそうだ。
<主な経済指標・イベント>
国内:7−9月期GDP(国内総生産)速報値、9月鉱工業生産確報値
アジア:中国10月小売売上高、中国10月鉱工業生産、中国10月固定資産投資、タイ7−9月期GDP
北米:米11月NY連銀製造業景気指数
欧州:ユーロ圏9月貿易収支
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提供:モーニングスター社




