債券・為替ニュース
11日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、上値の重い展開か
2021-11-11 08:44:00.0
ドル・円予想レンジ:1ドル=113円30銭−114円20銭
11日の東京外国為替市場でドル・円は、1ドル=114円近辺では上値が重そうだ。
10日米国時間、米10月CPI(消費者物価指数)が市場予想を上回り、米長期金利が上昇。ドル・円もこれにツレて上伸する展開となった。ただ、インフレ高進への警戒感が強まったことから、米株式市場ではリスクオフの売りとなった。
11日東京時間は、日経平均株価が売り先行で始まる公算が高く、ドル・円の上値を抑えそうだ。また、きょうは米債券市場が休場となることから、次第に材料の乏しい展開になるものとみられる。
<主な経済指標・イベント>
国内:10月国内企業物価、10月都心オフィス空室率
米国:ベテランズデーの休日で債券市場休場
その他:中国「独身の日」、豪10月雇用統計、英7−9月期GDP(国内総生産)、メキシコ中銀金融政策決定会合、ポーランドとカナダが休場
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提供:モーニングスター社




