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4日の東京外国為替市場=リスクオン株高を背景に、ドル・円堅調
2021-11-04 15:01:00.0
4日の東京外国為替市場でドル・円は、1ドル=114円前半を中心に堅調な展開となった。
3日のFOMC(米連邦公開市場委員会)で市場予想通り11月からのテーパリング開始(量的金融緩和の段階的縮小)が決まったものの、パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長が早期利上げを改めて否定したことが好感され、米主要株価指数が上昇。前日のリスクオフの流れを受け継いだ4日東京時間の朝方のドル・円は、1ドル=114円ちょうど近辺だったが、日経平均株価が大幅反発して始まったのを背景にドル買い・円売り優勢と展開となり、一時114円24銭まで上値を伸ばした。
その後、日経平均株価は上値の重い展開となり、ドル・円の上昇も一服した。
15時現在、114円15銭となっている。
提供:モーニングスター社




