債券・為替ニュース
4日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、114円挟みもみ合いか
2021-11-04 08:43:00.0
ドル・円予想レンジ:1ドル=113円60銭−114円30銭
4日の東京外国為替市場でドル・円は、1ドル=114円を挟んでもみ合いそうだ。
3日米国時間、FOMC(米連邦公開市場委員会)でテーパリング(量的金融緩和の段階的縮小)開始が決まり、米金融政策が正常化の方向に舵を切った。ドル・円は一時早期利上げを先読みする動きをみせたものの、パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長がFOMC後の会見で早期利上げを否定したこともありドル・円は114円ちょうどをやや割り込む水準まで軟化した。
4日東京時間は、FOMC通過後、小動きに推移している114円ちょうどを挟みもみ合うものとみられる。OPEC(石油輸出国機構)プラスの閣僚級会合を目前に控えていることや、5日の米10月雇用統計待ちも様子見ムードにつながりそうだ。
<主な経済指標・イベント>
国内:10年物価連動国債入札
米国:9月貿易収支
その他:英国中央銀行金融政策委員会、OPECプラス
◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
提供:モーニングスター社




