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債券・為替ニュース

14日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、113円台前半でもみ合う展開か

2021-10-14 08:47:00.0

ドル・円予想レンジ:1ドル=112円80銭−113円80銭

 14日の東京外国為替市場でドル・円は、1ドル=113円台前半を中心にもみ合いそうだ。

 13日米国時間では、米9月CPI(消費者物価指数)が市場予想を上回り、一時2年10カ月ぶりの高値水準を付けたが、その後はインフレ高進や米景気減速への警戒感から米長期金利が低下し、ドル・円にも下押し圧力がかかった。

 14日は、ドル・円が序盤113円20銭近辺で持ち直しており、株式市場の取引と重なる東京時間では113円台前半でもみ合って推移するものとみられる。引き続き、米長期金利の動向、急ピッチで上昇したドル高を受けた利益確定の円買い戻しの動きなどにも注意したい。

<主な経済指標・イベント>
国内:5年国債入札、臨時国会会期末、野口旭日銀審議委員に発言機会
米国:9月PPI(生産者物価指数)、ウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁に発言機会
その他:中国9月CPI(消費者物価指数)、中国9月PPI、豪9月雇用統計、香港市場休場

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社