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6日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、111円台でしっかりした展開か
2021-10-06 08:22:00.0
ドル・円予想レンジ:1ドル=111円00銭−111円80銭
6日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=111円台でしっかりした展開とみる。米長期金利の上昇を受けて日米金利差拡大を見込んだドル買い・円売りが優勢となりそう。前日に大幅安となった日経平均株価も反発すればドル・円の支えになるだろう。ただ、週末の米9月雇用統計の先行指標とされる米8月ADP雇用統計の発表を控えており、次第に様子見ムードも広がりやすい。また、心理的フシ目の112円に近づけば利益確定目的のドル売りが上値を抑えそうだ。
<主な経済指標・イベント>
国内:特になし
アジア:タイ中銀が政策金利発表
北米:米9月ADP雇用統計
欧州:独8月製造業新規受注、ユーロ圏8月小売売上高、ポーランド中銀が政策金利を発表、EU(欧州連合)首脳会議
その他:ニュージーランド中銀が政策金利を発表、ブラジル8月小売売上高指数、ロシア9月CPI(消費者物価指数)、中国市場が休場
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提供:モーニングスター社




