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3日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、米8月雇用統計を控えもみ合う展開か
2021-09-03 08:33:00.0
ドル・円予想レンジ:1ドル=109円70銭−110円30銭
3日の東京外国為替市場でドル・円は、1ドル=110円ちょうどを挟み、もみ合いそうだ。
2日欧米時間では、ECB(欧州中央銀行)が次回理事会で新型コロナウイルス感染拡大の危機対応の資産購入特別枠(PEPP)の購入ペース減速を決定するとの見方が広がり、ユーロ・ドルが上昇。ドル・円の押し下げにつながった。
3日東京時間では、リスクオフ(感染拡大懸念)による円買いと前日の米株高の流れを受け継いだリスクオンの円売りが綱引きし、ドル・円は110円ちょうどを挟んでもみ合う展開が予想されるが、欧米時間が近づくにつれ、米8月雇用統計待ちのムードが広がり小動きになっていきそうだ。
<主な経済指標・イベント>
国内:特になし
米国:8月雇用統計、8月ISM非製造業景況指数
その他:ベトナム休場
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提供:モーニングスター社




