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19日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、109円台後半で底堅い展開か
2021-08-19 08:23:00.0
ドル・円予想レンジ:1ドル=109円40銭−110円20銭
19日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=109円台後半を軸に底堅い展開とみる。ブラード米セントルイス連銀総裁のタカ派的な発言を受けてFRB(米連邦準備制度理事会)による早期テーパリング(量的金融緩和の段階的縮小)観測が広がっており、日米金利差拡大を意識したドル買いが支えになる。一方、新型コロナ変異株の感染拡大懸念も根強く、ドル・円の上値も限られそうだ。なお、注目されたFOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨は目新しい材料もなく、市場の反応は限定的だった。
<主な経済指標・イベント>
国内:対外・対内証券売買契約
アジア:香港7月CPI(消費者物価指数)、インドネシア中銀が政策金利を発表、インド市場が休場
北米:米8月フィラデルフィア連銀製造業景気指数、米新規失業保険申請件数、米7月景気先行指標総合指数
欧州:ノルウェー中銀が政策金利を発表
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提供:モーニングスター社




