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債券・為替ニュース

17日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、上値重い展開か

2021-08-17 08:22:00.0

ドル・円予想レンジ:1ドル=108円70銭−109円80銭

 17日の東京外国為替市場で、ドル・円は上値の重い展開とみる。中国で弱い経済指標が相次いだことに加え、アフガン情勢の緊迫化が引き続きリスク要因となり、ドル・円は弱含みでの推移が予想される。一方、FRB(米連邦準備制度理事会)による早期テーパリング(量的金融緩和の段階的縮小)観測は根強い。きょうは米国でパウエルFRB議長の講演、あすは7月27−28日開催分のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨の公表を控えており、心理的フシ目近辺では下げの勢いも弱まるとみられる。

<主な経済指標・イベント>
国内:6月第三次産業活動指数
北米:米7月小売売上高、米7月鉱工業生産
欧州:英7月失業率、ユーロ圏4−6月期GDP(域内総生産)改定値
その他:RBA(豪準備銀行)理事会議事要旨、インドネシア市場が休場

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社