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債券・為替ニュース

11日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、110円台半ばを軸に底堅い展開か

2021-08-11 08:13:00.0

ドル・円予想レンジ:1ドル=110円00銭−111円00銭

 11日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=110円台半ばを軸に底堅い展開とみる。FRB(米連邦準備制度理事会)によるテーパリング(量的金融緩和の段階的縮小)の早期開始観測からドル買い・円売りの動きが強まりやすい地合いとなっている。NYダウが高値を更新し、日経平均株価も堅調に推移すれば、ドル・円の支えになるだろう。ただ、きょうは米7月CPI(消費者物価指数)の発表を控え、様子見ムードも広がりやすい。強い数字を期待した動きもみられるかもしれないが、積極的にはドルを買いづらい展開が予想される。

<主な経済指標・イベント>
国内:7月マネーストック、7月工作機械受注
アジア:シンガポール4−6月期GDP(国内総生産)確定値、インドネシア市場が休場
北米:米7月CPI(消費者物価指数)、米7月財政収支
欧州:独7月CPI改定値
その他:ブラジル6月小売売上高

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社