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12日の東京外国為替市場=ドル・円、110円台前半でこう着
2021-07-12 15:01:00.0
12日の東京外国為替市場でドル・円は、1ドル=110円前半の狭いレンジでこう着する展開となった。
前週9日米国時間に、米株式市場で主要3指数がいずれも史上最高値を更新したほか、低下傾向が続いていた米長期金利が1.3%台を回復した流れを受け継ぎ、12日東京時間序盤にドル・円は一時110円25銭まで上値を伸ばす場面があったが、もう一段の上値を追うには材料が乏しく、その後はやや軟化。一時110円を割り込むと、ドル・円は切り返した。
ただ、午後に入ると、110円10銭から110円20銭の狭いレンジでこう着。13日に米6月CPI(消費者物価指数)、14−15日にはパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の議会証言と重要イベントが控えていることもあり、次第に様子見ムードが強まる展開となった。
15時現在、110円17銭となっている。
提供:モーニングスター社




