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債券・為替ニュース

6月1日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、上値重い展開か

2021-06-01 08:28:00.0

ドル・円予想レンジ:1ドル=109円00銭−109円80銭

 6月1日の東京外国為替市場で、ドル・円は上値の重い展開とみる。前日の海外時間は、米英市場が休場のなか、ドイツの物価指標が強い結果となったことからユーロ高が進み、ドル売りが対円にも波及するかたちでドル・円は軟化した。足元のドル・円は1ドル=110円近辺で上値の重さが意識されて上値を試す動きを期待できず、海外時間での流れを引き継ぐとみられる。ただ、きょうは欧米を中心に重要な経済指標の発表が重なっていることから様子見ムードが広がりやすく、下値も限られそうだ。

<主な経済指標・イベント>
国内:1−3月期法人企業統計
アジア:中国5月財新メディア製造業PMI(購買担当者景気指数)
北米:米5月ISM製造業景気指数、カナダ1−3月期GDP(国内総生産)
欧州:ユーロ圏5月製造業PMI、ユーロ圏5月HICP(消費者物価指数)、ユーロ圏4月失業率、英5月製造業PMI、スイス1−3月期GDP
その他:RBA(豪準備銀行)理事会、ブラジル1−3月期GDP、インドネシア市場が休場

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社