債券・為替ニュース
17日の債券市場見通し=強含みもみ合いの展開か
2021-05-17 08:29:00.0
予想レンジ:債券先物中心限月(21年6月限)151.35円−151.45円、長期国債利回り0.075%−0.085%
17日の債券市場は、強含みながら、もみ合いの展開か。
前週末の米国債は上昇となった。米経済指標が市場予想を下回り、FRB(米連邦準備制度理事会)の早期金融緩和縮小観測が弱まり、米国債の買い材料につながった。
国内先物・夜間取引も小高い水準で推移した。米債高の流れを受けて上昇して始まりそうだ。「朝方に買いが先行し、日中は強含みにもみ合う相場展開を予想している」(銀行系証券)との見方。10年物価連動国債入札が予定されている。「1年ぶりの新発債という銘柄的な新味も加わり、入札は無難に通過できると予想している」(同)という。
提供:モーニングスター社




