債券・為替ニュース
11日の債券市場見通し=弱含みの展開か
2021-05-11 08:25:00.0
予想レンジ:債券先物中心限月(21年6月限)151.30円−151.50円、長期国債利回り0.075%−0.095%
11日の債券市場は、弱含みの展開か。
前週末の米国債市場は下落。新規材料が乏しいなか、週内に予定される物価関連統計の公表や米国債入札を前に、上値が重かった。「FRB(米連邦準備制度理事会)高官から緩和縮小を巡る発言が複数出てきたが、新味を欠いたため材料視されなかった」(銀行系証券)という。
国内市場では、先物・夜間取引がほぼ横ばいで終了したが、米国債安の流れを引き継ぎ弱含みでのスタートになりそうだ。一方、財務省が実施する10年国債入札は、波乱の無い結果になると予想する向きが多い。
提供:モーニングスター社




