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4月1日の東京外国為替市場=ドル・円、110円台後半で底堅く推移
2021-04-01 15:01:00.0
4月1日の東京外国為替市場でドル・円は、1ドル=108台後半で底堅く推移した。
3月31日の米国時間は、バイデン米大統領が大型のインフラ整備計画を発表し、米景気回復期待含みで米長期金利が上昇、ドル・円をサポートした。きょう1日の東京時間も前日の米国時間の流れを受け継ぎ、株式市場寄り付き前のドル・円は110円70銭近辺だったが、日経平均株価が朝寄り高から上げ幅を広げる展開を受け一時110円82銭まで上値を伸ばす場面があった。その後、日経平均株価が伸び悩んだほか、時間外取引で米長期金利が低下するとともにドル・円は軟化した。
ただ、110円50銭近辺まで下押しした水準では底堅く、その後はドルの買い戻しが進んだ。
15時現在、110円74銭となっている。
提供:モーニングスター社




