債券・為替ニュース
24日の債券市場見通し=買い一巡後はもみ合いの展開か
2021-03-24 08:24:00.0
予想レンジ:債券先物中心限月(21年6月限)151.30円−151.50円、長期国債利回り0.055%−0.075%
24日の債券市場は買い一巡後はもみあいの展開か。
前日の米債市場は上昇。欧州でのロックダウン再導入・延長の流れが景気の先行き不透明感を強め、WTI原油先物が急落した。米株主要3指数が揃って下落するなどリスクオフ・ムードが広がり、債券買いが優勢となった。米2月新築住宅販売の急減も買い材料視された。
国内先物・夜間取引も米国債に連れ高し高値引けとなった。こうした流れから買い先行でスタートする見込み。
国債入札や日銀・国債買い入れオペなど需給面での売買材料が予定されないうえ、「足元の超長期ゾーンのアウトパフォーム傾向が鮮明で、徐々に買いにくさが意識されそう。40年国債入札をあすに控え、超長期国債を中心に買いの流れがいったん一服するのではないか」(銀行系証券)との見方。
提供:モーニングスター社




