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19日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、109円挟むもみ合いか
2021-03-19 08:45:00.0
ドル・円予想レンジ:1ドル=108円50銭−109円50銭
19日の東京外国為替市場は、日銀金融政策決定会合で政策の点検結果が明らかにされるが、午後3時半からの黒田日銀総裁の会見までは、ドル・円は、1ドル=109円ちょうどを挟むもみ合いになるとみられる。
日銀の金融政策の点検では、日銀が長期金利の上昇を容認するとの見方が出ているものの、為替市場はすでに織り込んでおり、ドル・円の感応は鈍いとみられる。前日の米株式市場の下落を受けて日経平均株価が売り優勢となれば、ドル売り・円買いとなりやすいが、米長期金利も1.7%台まで上昇するなど、ドルの買い戻しにつながる可能性もある。こうした綱引きの状態もドル・円のもみ合いを促すとみられる。
<主な経済指標・イベント>
国内:日銀金融政策決定会合および黒田日銀総裁会見
米国:特になし
その他:豪2月小売売上高・速報値、ロシア金融政策決定会合、ロシア2月小売売上高、ロシア2月失業率
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提供:モーニングスター社




