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債券・為替ニュース

18日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、108円台後半でもみ合いか

2021-03-18 08:28:00.0

ドル・円予想レンジ:1ドル=108円20銭−109円20銭

 18日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=108円台でもみ合いか。ドル・円は米国時間に一時109円30銭近辺まで上昇したが、FOMC(米連邦公開市場委員会)で経済見通しが引き上げられた一方、金融政策の現状維持と23年末までゼロ金利を継続する方針を改めて示されると、一部であった利上げ前倒し観測が後退。ドル売りが強まった。東京市場もこの流れを引き継ぐ見通し。ただ、金融緩和の継続や米景気回復期待から株式市場を中心にリスクオンの動きが強まるとみられる。日経平均株価が堅調に推移すればドル・円の下値は限られそうだ。

<主な経済指標・イベント>
国内:日銀金融政策決定会合(1日目)
北米:米3月フィラデルフィア連銀製造業景気指数、米新規失業保険申請件数
欧州:英中銀金融政策委員会(MPC、2日目)、ノルウェー中銀が政策金利を発表、ラガルドECB(欧州中央銀行)総裁が議会証言
その他:トルコ中銀が政策金利を発表

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社