債券・為替ニュース
11日の東京外国為替市場=ドル・円、108円台でドル買い・円売り優勢
2021-03-11 15:20:00.0
11日の東京外国為替市場でドル・円は、1ドル=108台のレンジでドル買い・円売りが進んだ。
10日、米2月コアCPI(消費者物価指数)が市場予想を下回り、米長期金利上昇が低下した流れを受け継ぎ、11日朝方のドル・円は108円30銭近辺まで下押しした。その後は、仲値決済に向けて国内輸入企業からのドル買い・円売りが入ったほか、日経平均株価が買い先行から終日しっかりした展開となったのを背景に、ドル・円はジリ高歩調を強めた。株式市場の大引け間際に、日経平均株価が上げ幅を広げると一時108円73銭まで上値を伸ばした。
15時現在、108円70銭となっている。
提供:モーニングスター社




