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<今日の仮想通貨市況>買い優勢、ゴールドマンサックスのBTC取引再開を好感
2021-03-02 10:01:00.0
2日午前9時55分現在の主要暗号資産(仮想通貨)は、ビットコイン(BTC)が1BTC=529万275円(過去24時間比7.17%高)、イーサリアム(ETH)が1ETH=16万7567円(同8.94%高)など買い優勢となっている。
1日、米ナスダック上場ソフトウエアサービス大手のマイクロストラテジーが1500万ドル(約16億円)相当のBTCを追加購入したと発表したことや、米大手投資銀行ゴールドマンサックスがBTC先物取引の再開を計画していると伝わったことなどが、相場の買い機運につながっているようだ。ゴールドマンサックスは18年にBTCのトレーディングデスクを立ち上げ、先渡し先物の清算機関および取引サービスを提供していたが、その後はサービス提供を中止していた。
このほか、時価総額3位のカルダノ(ADA)が2日日本時間早朝、大型アップデート「マリー」のメインネット実装が完了したと開発元のインプット・アウトプットHKが発表した。マリーでは、ADAのブロックチェーン上での独自トークンの発行やマルチアセットのサポートなどの新機能が追加されているという。足元のADAはマリーへの期待や、米デジタル資産運用大手のグレースケールがADA投資信託の設定を検討していることなどが好感され、騰勢を強めている。
提供:モーニングスター社




