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17日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、106円ちょうど近辺で推移か
2021-02-17 08:28:00.0
ドル・円予想レンジ:1ドル=105円70銭−106円90銭
17日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=106円ちょうど近辺で値固めの展開とみる。米国時間は強い米経済指標や米長期金利の上昇を受けてドル高・円安が進んだ。米長期金利が時間外取引で上昇すればドル・円も上値を試すとみられるが、上昇ピッチの速さも意識される。前日の米国株はNYダウが最高値を更新したものの高安まちまちだったことから、日経平均株価が下落すれば利益確定目的のドル売りも出やすい。一方、過剰流動性相場で先高期待が高いうえ、きょうも改善が期待されている米経済指標の発表があるため、仮に調整しても下値は限定的となりそうだ。
<主な経済指標・イベント>
国内:12月機械受注、1月貿易統計
北米:米1月小売売上高、米1月PPI(生産者物価指数)、米1月鉱工業生産指数、カナダ1月CPI、1月開催分のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨
欧州:英1月CPI(消費者物価指数)、
その他:南ア1月CPI、中国・台湾・ベトナム・ブラジルが休場
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提供:モーニングスター社




