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債券・為替ニュース

9日の債券市場見通し=底入れを試す展開か

2021-02-09 08:24:00.0

予想レンジ:債券先物中心限月(21年3月限)151.50円−151.60円、長期国債利回り0.045%−0.050%

 9日の債券市場は、買い戻しが入り、底入れを試す展開か。「債券先物は前日までに17年ぶりの9営業日続落となっており、1月26日の151.98円から48銭も下げている」(銀行系証券)という。

 前日の米国債は、横ばいで終了した。バイデン米政権による大型経済対策に対する警戒感などから売りが先行したが、中盤以降は買い戻しが入った。「米長期・超長期金利がいったん節目の水準まで上昇したことで、値ごろ感からの買いが入った可能性がある」(同)と指摘する。

 国内先物・夜間取引も、売りが先行した後に、後半に買いが優勢化して切り返した。米国債利回り上昇一服となったことで、円債の買い戻しの手掛かりになりそうだ。日銀が実施する長期国債の買い入れオペも支えとなりそうだ。

提供:モーニングスター社