債券・為替ニュース
2日の債券市場見通し=弱含みの展開か
2021-02-02 08:26:00.0
予想レンジ:債券先物中心限月(21年3月限)151.70円−151.80円、長期国債利回り0.055%−0.060%
2日の債券市場は、弱含みの展開か。
前日の米国債市場は、「材料の決め手を欠いておおむね横ばいだった。米国では、経済対策案を巡るバイデン大統領と共和党の協議を見極めたいとのムードから、強い方向感は出なかった」(銀行系証券)という。
国内市場では、先物・夜間取引が小幅安で終了した流れを引き継ぎ、弱含みに始まりそうだ。財務省が実施する10年国債入札が需給面の材料として注目される。「利回り水準の高さが、入札にとっての一定の追い風となろう。ただ、円債が切り返すきっかけになるほどの強い落札結果は見込みにくい」(同)との見方。
提供:モーニングスター社




