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15日の東京外国為替市場=ドル・円、103円台後半で小動き
2021-01-15 15:04:00.0
15日の東京外国為替市場でドル・円は、1ドル=103円台後半で小動きとなった。
朝方103円85銭近辺だったドル・円は、バイデン米次期大統領の追加経済対策案が発表されたことを受け、ほぼ事前に伝わっていた通りとの受け止めからドル売り・円買いが進み、一時103円68銭まで下押しした。ただ、仲値決済に向けては国内輸入企業からのドル買い・円売りが入り、一時103円83銭まで値を戻した。
その後は、時間外取引で米長期金利の上昇が一服し、ドル・円は上値が重かった。
午後に入ってももみ合いは続いたが、米国時間に米12月小売売上高などの経済指標の発表が控えていることもあり、次第にこう着。結局、朝方9時台に付けたレンジ17銭を上下に抜けない小動きに終始した。
15時現在、103円80銭となっている。
提供:モーニングスター社




