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13日の債券市場見通し=好需給を支えに堅調な展開か
2021-01-13 08:24:00.0
予想レンジ:債券先物中心限月(21年3月限)151.85円−151.95円、長期国債利回り0.025%−0.030%
13日の債券市場は、好需給を支えに堅調な展開か。
前日の米債券は反発となった。「売り先行で始まったが、米10年国債入札でしっかりした需要が確認されると、中盤以降に買い戻しが優勢となった」(銀行系証券)という。NYダウの終値は前日比60.0ドル高だった。
国内市場でも、日経平均株価が堅調に推移しそうで、円債には売り圧力が強まりやすい。ただ、「円債の需給面は良好なことが支えとなり、米国債の反発や先物夜間取引終盤の値動きを引き継いで、買い先行でスタートしそうだ」(同)という。
財務省が実施する5年国債入札は「無難」な結果となりそう。日銀による手厚い買い入れによって需給環境は良好で、過度に売り込まれる可能性は低いようだ。
提供:モーニングスター社




