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債券・為替ニュース

7日の東京外国為替市場=米長期金利上昇を受け、ドル買い・円売り優勢

2021-01-07 15:02:00.0

 7日の東京外国為替市場でドル・円は、1ドル=103円前半で堅調に推移している。

 バイデン次期米大統領が率いる民主党が議会も上下両院で過半数をとるブルーウェーブとなる見通し。大規模な財政出動による景気回復を図るため国債を増発するとの観測から米長期金利が上昇したのを受け、朝方、103円ちょうど近辺だったドル・円は、国内輸入企業からのドル買い・円売りも伴い一時103円24銭まで上伸した。

 午後に入ると、ドル買いが一服する場面もあったが、日経平均株価が終日大幅反発しているのを背景に、ドル・円は引けにかけて切り返した。

 15時現在、103円20銭となっている。

提供:モーニングスター社