債券・為替ニュース
23日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、底堅い展開か
2020-12-23 08:33:00.0
ドル・円予想レンジ:1ドル=103円20銭−104円00銭
23日の東京外国為替市場で、ドル・円は底堅い展開とみる。米国時間は米7−9月期GDP(国内総生産)が改定値から上方修正されたことを受けてリスクオンのドル買い・円売りが優勢となっており、この流れを引き継ぎそう。ただ、クリスマス休暇を前にすでに市場参加者の減少が指摘されており、積極的に上値を追うような展開は想定しづらい。独ビオンテックが米ファイザーと共同で開発したワクチンの効果を期待できると述べているが、新型コロナの変異種に対する警戒感は根強く、関連報道には注意したい。
<主な経済指標・イベント>
国内:日銀金融政策決定会合の議事要旨(10月28−29日開催分)、10月景気動向指数改定値
アジア:タイ中銀が政策金利を発表
北米:米新規失業保険申請件数、米11月耐久財受注、米11月個人所得・個人消費支出、米11月新築住宅販売件数
◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
提供:モーニングスター社




