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債券・為替ニュース

18日の債券市場見通し=もみ合いの展開か

2020-12-18 08:33:00.0

予想レンジ:債券先物中心限月(21年3月限)152.05円−152.10円、長期国債利回り0.005%−0.010%

 18日の債券市場は、もみ合いの展開か。

 前日の米債券市場は続落。「追加経済対策の成立思惑から売りが優勢となったが、低調な経済指標を受け、底堅く推移した」(国内証券)という。

 国内市場も軟化しそうだ。ただ、新規手掛かりは少なく、売り一巡後はもみ合いで推移しそうだ。

 為替市場では昨晩、一時1ドル=102円台を付け、ドル安円高の動きとなった。日銀がきょうの会合で新たな政策対応を打ち出す可能性は低い。

 一方、日銀会合を巡っては、新型コロナウイルス対策として導入した企業金融支援策の6カ月間延長(21年9月末まで)が決まる可能性がある。市場では、今回か1月会合での延長を想定している。「枠組み修正を伴う延長でなければ、売買材料視されないだろう」(銀行系証券)との見方。

提供:モーニングスター社